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保険外併用療法制度

近年わが国では、国民の専門医志向が進み、医師も専門分野以外の診療をしたがらず、一人の患者に多数の専門分野の医師がいないと診療ができない状態になっています。


政府は患者の分散化と患者ニーズの多様化や医療技術の高度化を踏まえ、これまで保険診療に保険外診療を加えた場合、全額患者負担とするいわゆる「混合診療=全額患者負担」の原則を改定しました。


2006年9月まで・・特定療養費16項目については保険診療との併用を認める。

               ↓
hokengai


2006年10月より・・保険外併用療法制度として『評価療法』&『選定療法』の2本立てに集約


『評価療法』とは先進医療、医療技術、未承認医薬品に関わる事項であり、主に大規模病院に関わってきますが、『選定療法』とは医療の快適性・利便性や医療機関の選択にかかるもので、患者さんが自ら希望して選ぶ療養であり、『患者選択同意医療』とも呼ばれます。


混合診療解禁には賛否が分れますが、これまでは自由診療制(全額患者負担)サービスを積極的に導入してきた地域は、主に都市圏に限られていました。しかし、保険外併用療法制度や診察報酬引き下げなどにより、予約診療や時間外診療など、効率的な医療サービスを工夫する必要性が迫られています。


memo
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