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総合的な診療能力を持つかかりつけ医

2007年4月。厚労省はついに「総合的な診療能力を持つかかりつけ医」の認定&公的資格の方針を固めました。

(1)複数の疾患を診ることができ、心のケアにも対応する。

(2)介護計画をつくるケアマネジャーと情報を交換し、往診もする。

(3)痛みの緩和ケアなど終末期医療にも対応する。

資格は日医などでつくる組織が審査し、厚労省が認可して公的なものに格上げすることを検討中です。


しかしながら、現場の医師たちからは「医療費抑制ありき」の政策には絵に描いた餅にすぎず、医療者自身を圧迫する真の医療崩壊を招きかねないと危惧の声が上がっています。
数ある医師ブログの中「小児科医のつぶやき」に寄せられたコメントなどに現場医師の本音が寄せられています。


※.弊社としても、弱者切捨て&企業利益誘導への道程となる混合医療解禁の政策には反対の立場であり、現実にそぐわないトップダウンの決定には懐疑的ですが、この項目の自由診療制での効率化とは、相談に費用をかけても大病院志向(専門医志向)を是正し、患者さんにとって無益な検査や投薬の低減を図るものです。


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