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マスコミの偏向報道と消費者心理の一例

2007年の『発掘、あるある大事典Ⅱでのやらせ事件』は記憶に新しいところですが、

1992年の『久米宏氏によるステロイド外用剤の恐怖心をあおる偏向報道』は皮膚科の現場に大きな混乱をもたらし、今現在もいわゆるアトピービジネスによる患者被害が絶えません。



『悪事千里を走る』の如く悪い噂は一気に広まりやすく、また報道は「アンチテーゼ=正義」という傾向が強く、薬の功罪について「薬害○○」というキャッチの方を多用するために、大衆心理に『薬=怖い』という観念が定着しています。


さらに2005年には『食育基本法』が施行され、食に対する関心が高まる中、「食事療法でアトピーを克服した」とかの話題が取り上げられ、主治医の説明よりも有名人の言葉を信頼するような展開が生じています。

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